アンディ・リードが監督したチームや教え子まとめ【2021年最新】

この記事は約8分で読めます。

アンディ・リード
アンディ・リードは、NFLを代表するヘッドコーチです。

ですが、
・アンディ・リードってどんな人?
・アンディ・リードが作った最高のチームは?

など気になる方もいるでしょう。

そこで、今回はアンディ・リードが監督したチームや教え子などを紹介していきます。

スポンサーリンク

アンディ・リードの基本情報

アンディ・リードはロサンゼルス出身のNFLヘッドコーチです。

名前 アンドリュー・ウォルター・リード (Andrew Walter Reid)
出身 カリフォルニア州 ロサンゼルス
生年月日 1958年3月19日

BYU出身

アンディ・リードは、独立校の雄、ブリガムヤング大学(BYU)出身です。

学生時代からアシスタントコーチとしてBYUのフットボールチームに関わっていました。

安西先生に似ている?

アンディ・リードはスラムダンクの安西先生に似ていると言われることが多いようです。

確かに見方によっては似ているかもしれませんね。

スポンサーリンク

NFL通算221勝

アンディ・リードは2020年シーズン時点でヘッドコーチとしてNFLレギュラーシーズン通算221勝を記録しています。

この数字は、歴代第6位の記録で今後も勝利を重ねることが予想されます。

順位 勝利数 ヘッドコーチ名 主なチーム
1位 328勝 ドン・シュラ ドルフィンズ、コルツ
2位 318勝 ジョージ・ハラス ベアーズ
3位 280勝 ビル・ベリチック ペイトリオッツ
4位 250勝 トム・ランドリー カウボーイズ
5位 226勝 カーリー・ランボー パッカーズ、レッドスキンズなど
6位 221勝 アンディ・リード イーグルス、チーフス
7位 200勝 マーティ・ショッテンハイマー ブラウンズ、チャージャーズなど
8位 193勝 チャック・ノル スティーラーズ
9位 190勝 ダン・リーヴス ブロンコス、ジャイアンツなど
10位 186勝 チャック・ノックス ラムズ、シーホークスなど

アンディ・リードが携わったチーム一覧

期間 チーム 役割
1982年 ブリガムヤング大学(BYU) Graduate assistant
1983-1985年 サンフランシスコ州立大学 OLコーチ
1986年 ノーザンアリゾナ大学 OLコーチ
1987-1988年 テキサス大学エル・パソ校 OLコーチ
1989-1991年 ミズーリ大学 OLコーチ
1992-1996年 グリーンベイ・パッカーズ OLアシスタントコーチ兼TEコーチ
1997-1998年 グリーンベイ・パッカーズ QBコーチ兼アシスタントコーチ
1999-2012年 フィラデルフィア・イーグルス ヘッドコーチ
2013-現在 カンザスシティ・チーフス ヘッドコーチ

スーパーボウル優勝

アンディ・リードは、ながらくスーパーボウルを獲得できていませんでした。

ですが、遂に、2019年シーズン悲願のスーパーボウルを獲得しました。

スーパーボウル優勝経験のある現役ヘッドコーチ

2020年現在、現役のNFLヘッドコーチでスーパーボウル優勝経験があるのは下記のコーチ達です。

ヘッドコーチ名 優勝回数 優勝チーム
ビル・ベリチック 6回 ペイトリオッツ
ジョン・グルーデン 1回 バッカニアーズ
マイク・トムリン 1回 スティーラーズ
ショーン・ペイトン 1回 セインツ
マイク・マッカーシー 1回 パッカーズ
ジョン・ハーボー 1回 レイブンズ
ピート・キャロル 1回 シーホークス
ダグ・ペダーソン 1回 イーグルス
アンディ・リード 1回 チーフス
ブルース・エリアンス 1回 バッカニアーズ

現在はチーフスHC

アンディ・リードは2013年からカンザスシティ・チーフスのヘッドコーチをつとめています。

2020年シーズンは2年連続のスーパーボウルに進出しました。

2021年シーズンも期待しましょう!

アンディ・リードが特筆した成績を収めたチーム

アンディ・リードが監督したチームで完成度が高かったチームを紹介していきます。

イーグルス(2004年シーズン)

アンディ・リード率いるイーグルスが第39回スーパーボウルに進出した2004年シーズン。

レギュラーシーズンを13勝3敗の好成績で終え、第1位シードとして実に5年連続となったプレイオフに臨みました。

プレイオフでは、バイキングスやファルコンズをなぎ倒し、スーパーボウルに進出。

スーパーボウルでは前年シーズン優勝チーム、ペイトリオッツと対戦し惜しくも敗戦しましたが、スーパーボウルまであと一歩のところまで迫りました。

主力メンバーには、2005年当時はまだまだ希少価値の高かったモバイルQBドノバン・マグナブやプロボウル3度選出WRテレル・オーウェンズ、同じくプロボウル3度選出のジェボン・カースなど攻守に好選手を揃えていました。

チーフス(2019年シーズン)

アンディ・リードが初めてスーパーボウルを獲得したのがチーフスのヘッドコーチとして5年連続プレイオフに進出した2019年シーズンでした。

このシーズンは、前年にシーズンMVPを受賞した若き司令塔QBのパトリック・マホームズが勝負強さを身に付けてスーパーボウルまで到達。

49ersとの一戦になった第54回スーパーボウルも勝ちきり、悲願の優勝を達成しました。

このチームにはマホームズをはじめ、マホームズのメインターゲットWRタイリーク・ヒルやサミー・ワトキンス、TEトラビス・ケルシーといった豪華オフェンス陣、SSタイラー・マシューやDTクリス・ジョーンズといったデフェンス陣と充実した選手層を誇っていました。

アンディ・リード率いるチーフスの戦術

アンディ・リード率いる2020年シーズンのチーフスは、QBマホームズのパスオフェンスを主体としたオフェンスが魅力です。

今シーズン、リーグ2位の4,740ヤードを投げている強肩もさることながら、インターセプトはわずか6という安定感も着実についてきています。

チーフスの強力パスオフェンスに注目してください!

アンディ・リードの教え子は?

アンディ・リードの教え子として有名な選手をまとめました。

ドノバン・マグナブ

アンディ・リードがイーグルスを率いていた当時、主戦QBとして活躍していたのがドノバン・マグナブでした。

1999年から2009年までアンディ・リードの下でオフェンスをコントロールし、8度のプレイオフ進出に貢献しています。

当時は珍しかったモバイルQBとして、記憶に残る選手です。

アレックス・スミス

元ドラフト1位指名QBであり、堅実なパスが魅力のアレックス・スミス。

そんなスミスも2013年からチーフスでアンディ・リードのもと輝いた選手でした。

49ersのスターターをコリン・キャパニックに譲り、移籍してきたチーフスで4度のプレイオフ進出を果たしています。

当時は強力ディフェンスが売りのチームでしたが、スミスのいぶし銀のパスワークがなければ勝ち続けることは難しかったでしょう。

パトリック・マホームズ

現在、トム・ブレイディに次ぐGOATと呼ばれ、2020年代のNFLを象徴する選手になると言われているパトリック・マホームズ。

2017年シーズンにアンディ・リード率いるチーフスに加入し、2年目の2018年シーズンから移籍したアレックス・スミスに代わり先発QBとなっています。

そこからの活躍は言わずもがな。

ビル・ベリチックとブレイディのように、アンディ・リードとマホームズが一時代を築いていくことでしょう、

アンディ・リードが監督したチーム最後に

アンディ・リードは、これまで様々なチームを率いてきました。

年齢的にもまだまだ現役ですので、今後も良いチームを生み出していくことでしょう。

また、既に後世に残る最高のチームと功績を挙げてきていますので、興味のある方はアンディ・リードの今後の活躍に期待してください。

コメント

  1. リード先生、ガンバレ より:

    ありがとうございます。
    ブルース・エリアンス率いるバッカニアーズが
    スーパーボール出場を見て。

    あれ?このHCは、獲ったことあったっけ?
    と思って、いろいろ調べていたら、こちらのHPに
    辿り着きました。

    個人的には、アンディ・リード監督のほうが好きです。